重炭酸イオンとは

ヨーロッパの天然炭酸泉は「心臓の湯」と呼ばれ、古くから医療分野で活用されています。
日本の天然炭酸泉のひとつ、大分県の長湯温泉もお湯の温度が低温ながら、長時間入浴することで体が温まり、療養泉としても有名です。
健康や美容に効果の高い「炭酸」は、日本でも注目をされ活用されていますが、実は重要なのは、水に溶けにくく数分で空気中に飛んでしまう「炭酸ガス」ではなく、お湯の中で溶け出すと同時に「重炭酸イオン」に変化していたことだと言われています。
この「重炭酸イオン」が自然炭酸泉の効果の主体だと考えられています。

自然炭酸泉と重炭酸イオン

一般的に炭酸ガスが湯中に1000ppm以上あるものが炭酸泉と呼ばれています。
ドイツや大分長湯温泉などの自然炭酸泉のpHを調べてみると6.7~7.1の中性pHです。このpHでは炭酸ガスはお湯の中に存在できず、ほとんどが「重炭酸イオン」に変化しています。
この「重炭酸イオン」が自然炭酸泉の温浴効果や清浄効果を高め、血流を上げ、肌をスベスベにし、体を温めているものと考えられています。

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